














TryTreeの木
TryTree社にある
「TryTree」の葉っぱには、
メンバーが「叶えたいこと」をしたため、
みんなで育てています。
新しいものは緑の葉。
叶え中は黄色の葉。
そして叶えられた願いは紅い葉です。
葉っぱが新芽から紅葉して落葉し、
次の養分になっていくように、
生まれた願いは叶えられると木から離れて、
次の願いに繋がっていきます。


TryTreeの由来

みんなのやってみたいを
叶える木
TryTreeの社名にあるTreeは
一人一人のやってみたいが木の枝葉のように生まれ、
それを会社という幹が支えてくという意味をもっています。
一人一人のやってみたいはカタチとなり
それとともに葉っぱはやがて枯葉に。
そして土に還り、養分となって更に木を大きくしていく。
みんなのやってみたいが叶えば叶うほど
木という会社は大きくなりしっかり地に根付いていき、
時には動物たちの住処に、
時には人々の雨宿りに。
TryTreeに関わる人々だけではなく、
どこかの誰かの役に立っている
そんな大きな木を Try Treeと名付け、
みんなで育てています。
TryTreeの木
TryTree社にある
「TryTree」の葉っぱには、
メンバーが「叶えたいこと」をしたため、
みんなで育てています。
新しいものは緑の葉。
叶え中は黄色の葉。
そして叶えられた願いは紅い葉です。
葉っぱが新芽から紅葉して落葉し、
次の養分になっていくように、
生まれた願いは叶えられると木から離れて、
次の願いに繋がっていきます。











理 念

「やってみたいをカタチに」
これは私達が最も大切にしている考えです。
「やってみたい」けど、どうして良いかわからない。出来るかどうかわからない。
何かを思いついた時、ワクワク感と同時によぎるのは漠然とした不安です。
その不安を拭い、「やってみたい」から「できた!」に変え、カタチにしていくまでには沢山の努力と勇気が必要です。
昨今の不安定な世の中では様々な社会課題が山積しています。
そんな世の中で何かを思いついたとしても、
自分が、人が、社会が沢山の「やってみたい」を消してしまっていると思います。
しかし私達TryTreeはひとりの「やってみたい」を皆でカタチにし、
一人ひとりの可能性を最大限に伸ばし、活かし、
社会を豊かにしていく事をMissionに掲げ、決して諦めず挑戦し続ける組織です。
前述した通り「やってみたいをカタチに」することはとても大変です。
でも一人でやるのは難しくても、近くの仲間が自然と手を伸ばしてくれる。
自分の「やってみたい」は誰かのやってみたいに変わり、みんなの「やりたい」になって、世の中に広がっていく。
あの時、自分のやりたかったことは、いつか誰かの希望になり、夢になる。
そんなちょっと壮大で、でも少しだけ背中を押されたらやれそうで、
一歩踏み出しても失敗を恐れずに前を向ける。
そんな環境を私達は創っていきます。
「やってみてみたいをカタチに」
あなたの「やってみたい」は、すでに私達の「やってみたい」なのです。



Message

世の中をもっと
ワクワクさせるために。
仕事には4つの分類があると思っています。
- やってみたいけどできない仕事
- やりたいし、徐々にできている仕事
- やれるけど、やりたくない仕事
- やりたくないし、できない仕事
主に人は①や②のような、目指している環境に挑戦できたときや、
自分が理想としている仕事に近づいている時に仕事のやりがいや楽しさ、成長意欲が湧く事が多いと思います。
一方、③や④のような、できるけど本心としてはやりたくないような仕事や、
やりたくもなければできないような環境に身を置いているとモチベーションが下がり、
その人の良さや素晴らしい能力までもが失われてしまうと考えます。
しかしこの世の中では前述のような「やりがい」や「楽しさ」、
成長意欲が湧くような環境に身を置けている人は多くなく、
日々の生活のために本来やりたいこととは異なる環境で「生きる為に働いている人」が大多数なのではないでしょうか。
故に、私は①や②の環境を如何にして創り出し、
多くの方に提供できるかを考え、
結果として皆さんのやってみたいが集まり、
みんなのチカラで理想をカタチにできる会社をつくりたいと考えTryTreeを創業しました。
私の「やってみたい」は世界の人のやってみたいをカタチにし、
この世の中で生きる人に更なる生きがいと心の充実を感じてもらう事です。
そして誰かのやってみたいをカタチにしたサービスや取り組みが世の中の当たり前になり、
更に誰かの意欲を喚起する。そんな循環を生み出す事を自らの目標として掲げています。
これからもTryTreeに関わる方々の想いを沢山カタチにし、
人の可能性を広げ、世の中をもっとわくわくさせていきます。

代表取締役二ノ宮 銀
